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緊急時の連絡先が変わりました。
緊急時:090-2637-4865(24時間受付)
2018.03
4月・5月のカレンダーを更新しました。
2018.02
「医療費控除領収書に付きまして」を更新しました。
2018.01
多剤併用 (ポリファーマシー)患者さんについてを更新しました。
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12月・1月の日程を更新しました。
2017.11
12月の日程を更新しました。
2017.10
11月の日程を更新しました。
2017.10
Webサイトを更新しました。
2017.08
Webサイトを更新しました。
2017.07
当院の特徴施術内容・料金を更新しました。
2017.06
当院の特徴を更新しました。

MAP

当院の特徴

こちらでは、当院の特徴やこだわり、各治療について詳しくご説明しております。

 

施術内容・料金

当院は保険診療を中心としております。その他料金等はこちらよりご確認ください。

 

施術の流れ

当院の治療について、どのような流れで治療しているのかをご紹介しております。

 

9月日程

「お陰様を持ちまして、当院は開院32周年を迎えました。」

「お陰様を持ちまして、当院は開院32周年を迎えました。」
平成3年4月の開院以来、早いもので32年の時を刻ませて頂きました。
これも偏に御来院頂いた患者様皆様からの御愛顧と、これまで御支援、また御就業頂いたスタッフ一同の皆様からの賜物による事と心より感謝申し上げます。
今後とも御来院の皆様には、変わらぬ御愛顧と日々の健康生活の維持にお役立て頂きますよう、重ねて御礼と御願い申し上げます。

糸魚川市の子供の医療費が無料化されました。

令和5年10月1日より、糸魚川市に住民登録をしている18歳以下の子供が対象です。
子育て支援の一環として、近隣の上越市等の自治体に合わせて施行された政策と思われます。
より、御負担無く御来院頂ける環境が整備される事は歓迎される事と思います。

※尚、従来通り「保険適応外の料金」は、対象外になります。
(保険外物品購入費用、診断証明書料、自由診療代、往診時燃料費等)

マイナンバーカード保険証の対応について

令和4年4月現在の情報についてお知らせ致します。
下記は厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08277.html#Q1からの抜粋になります。
Q2.全ての医療機関・薬局で使えるようになりますか。
A2.マイナンバーカードを健康保険証として利用できるオンライン資格確認について、令和5年4月1日より、保険医療機関・薬局においてシステム導入が原則として義務づけられており、順次導入を進めています。
厚生労働省のホームページに、マイナンバーカードが健康保険証として使える(オンライン資格確認を導入している)医療機関・薬局の一覧を掲載しています(https://www.mhlw.go.jp/stf/index_16743.html)。また、導入している医療機関・薬局においても、マイナンバーカードが健康保険証として使えることがわかるよう、ポスター等を院内等に掲示していただくようお願いしています。

令和5年4月からの運用開始に向けて、現在全ての接骨院でも専用端末が準備され無償配布されるとの通達がなされてはいますが、未だ端末の配布は行われておらず、具体的な日程も示されていません。
専用端末は全ての接骨院のみならず、検診等の会場での資格確認にも利用されるとの事ですので、 配布次第、マイナンバーカードでの受診に対応して参ります。

アクアタイザーQZ260を導入致しました。

糸魚川地域初(令和4年8月現在)、最新メディカルモード搭載ウォーターマッサージベッド
アクアタイザーQZ260を導入致しました。ウォーターマッサージベッドが国内にリリースされてから、
既に10年余経過しましたが、2017年7月発売のアクアタイザーQZ260では待望の
「メディカルモード」を 搭載し、主に筋・筋膜性の疼痛や血流の改善、疲労回復などに効果が有ると考えています。
○マッサージの強さは、1~5段階に"TURBO"をプラスした6段階。
柔らかなマッサージから強めのマッサージまで、お好みの強さが選べます。
○7種類の手もみの技を再現
「リラックスモード」「マニュアルモード」では「さする」「こねる」「もむ」「おす」「たたく」「たたく」なでる」「のばす」の7種類のマッサージパターンを採用。ノズルの移動スピードを調節する「可変速ノズル制御機能」「ノズル回転角制御機能」により、きめ細かなマッサージを再現し、幅広いマッサージが可能です。

「拡散型体外衝撃波治療器 インテレクトRPWライト」導入致しました。

上越地域初、(※令和3年9月現在)

衝撃波治療と言うと1980年頃より、腎臓結石を破砕する治療法として臨床応用されており、ご存知の方も多いかと思います。
近年、運動器疾患においても応用され、欧米ではスポーツ選手を中心として、1980年代後半から骨折治癒や偽関節の骨癒合促進、足底腱膜炎やアキレス腱周囲炎、上腕骨外側上顆炎(テニス肘)などの多くの疼痛疾患の除痛を目的とした治療に使用されるようになりました。
国内では体操男子の内村航平選手が、2017年世界選手権予選で負傷した右足の前距腓靭帯損傷に対し使用し、短期間で治癒を図ったことでも知られています。
しかしながら、これまで医療機関における保険適応が、ごく限られている事に加え、治療用機器が輸入品で更に独占的な販売が行われていた為、非常に高価で有る事が課題として有りました。
この度、国内での取り扱いメーカーが複数に増えた事で競争原理が働き、これで都市部の比較的規模の大きな医療施設でしか提供されていなかった治療法を、この上越地域でも比較的安価にてご来院の患者さんに提供出来る機会の運びとなりました。
当院で採用した拡散型体外衝撃波 インテレクトRPWライトでの治療は、短時間で非常に痛みも少なく、1回/週程度にて合計3~5回程の間隔で行うことにより、およそ60%~80%の除痛効果が期待されるものです。
作用機序としては、外傷による痛みを起こしている組織の周辺には、組織を修復する際に新しく産生される異常な毛細血管(もやもや炎症血管)が出来ている事が判っており、このもやもや炎症血管が新生する時、同時に神経線維も増殖しますので、衝撃波のエネルギーによりそのような末梢の病的血管や神経終末を減らすことが出来ます。
全て保険外診療となりますが、他院との比較においても1回照射1980円~と治療費にも導入価格を反映させました。

(適応する主な疾患)
・慢性的な腱障害(腱付着部炎・腱炎)
・足底腱膜炎
・アキレス腱周囲炎
・テニス肘・ゴルフ肘 (上腕骨外側上顆炎・内側上顆炎)
・石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)
・膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
・脛骨過労性骨膜炎(シンスプリント)
・小児骨端症(オスグッド・シュラッター病、シーバー病など)
・狭窄性腱鞘炎(ばね指)
・有痛性外脛骨
・大転子滑液包炎、近位部腸脛靭帯炎
・骨修復機能異常(骨折・軟骨損傷)
・疲労骨折
・偽関節、骨折の遷延治癒
・早期の骨壊死
・早期の離断性骨軟骨炎
※その他、慢性腰痛や術後の関節拘縮などにも適応があります。
詳しくはご来院の際、お問い合わせ下さい。


拡散型ショックウェーブ(Radial Shockwave)の主な作用
痛みの軽減:神経系の阻害反応による鎮痛作用
代謝変化の促進:細胞代謝増加、血管拡張・血管新生を促進
組織伸張性:可動性の改善:筋組織の緊張亢進緩和
機能の復元:炎症誘発作用をもたらし、停滞した治療プロセスを効果的に再起動する

「新型コロナ感染症対策として」

新型コロナウイルス感染症COVID-19は、現在政府により感染症法上の分類を現状の2類から、季節性インフルエンザと同様の5類相当へと変更を行うことが、5月8日に決定される状況となりました。
また3月13日よりマスクの着用自体も個人の判断に委ねるとされた事も併せて報道されています。
しかしながら当院に置きましては、基本的に傷病者の治療を行う観点から、医療機関に準じた扱いとして、 御来院の際のマスクの着用はこれまで通りとさせて頂きます。
<着用が効果的な場面>(厚生労働省HPより)
〇高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、下記の場面では、マスクの着用を推奨します。

・医療機関を受診する時
・高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などへ訪問する時

尚、感染からの待機期間は5日間とされていますが、PCR検査等により陰性を確認の上、御来院下さい。



国内外の感染状況については、2023年8月末、第9波到来に伴い増加傾向となっており、 世界統計では、689,766,683人の感染者と6,905,24人の死亡者数が報告される状況となっていますが、 既に集計されていない感染者数も相当数有る事が推定されますので、実際には更に多いものと考えられます。
現在、世界でのデータ上の新型コロナウィルスとしての致死率は1.00%(国内では0.2%) と算出されています。
また国内では5月累計で3.380万余の感染者に対し、死者数も74,700人余りの数が報道されていますが、 こちらも5類変更以降総数の更新は無いものの、新潟県内では4人に1人程の割合で感染が広まっている状況と推測されます。
現在、世界で流行する新型コロナウイルスの99%以上がオミクロン株となりました。 このオミクロン株にも様々な亜型が存在しそれらが出現と消滅を繰り返しながら変化を続けており、今後も注視して行く必要は有ると思われます。
現在、感染症法上も5類に移行し感染状況が見えにくくなりましたが、ウィルスが無くなった訳では有りませんので、 今後も情報に注意しつつ、流行に合わせた消毒・マスク・手洗いなどの感染対策と、慎重な行動により御自身と御家族の健康を守りましょう。

ごあいさつ

この度は赤野接骨院 鍼灸院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

「子供の手を引っ張ったら急に泣き出して外れたみたい…」
「夜中にあくびをしたらあごが閉じなくなって…」
「畑仕事をしていたら膝が腫れて曲がらなくなった…」


そんな時、ご安心下さい。
日常の健康に関する些細なお困りごとから交通事故治療まで、地域の皆様の明るい毎日をサポートさせていただきます。
当院は、新潟県糸魚川市で保険診療を中心とした接骨及び鍼灸治療を行っております。また、各種健康保険証はもとより交通事故や労災保険等も取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。
尚、お支払頂いた窓口料金などは病院等での場合と同じく税制上の医療費控除の対象となります。

ご存知ですか?「医接連携」について

60代女性 右橈骨下端骨折。歩行中の転倒による受傷にて来院。

最近近隣の整形外科の先生から、「あなたは接骨院に掛かりなさい」と紹介を受けて、来院される患者さんが何人かお見えになられておられます。この場をお借りして「接骨院」にご理解を頂いておられる医療機関の先生方に厚く御礼申し上げます。

「医接連携」とは具体的には、「医療機関」と「接骨院」が情報の交換や連絡体制を通し、患者さんの傷病の早期回復を目指すものです。日常的にも多く見受けられる交通事故による外傷の場合、いわゆるむち打ち(頸椎捻挫)、骨折後のリハビリなどでは、病院等との併診(平行受診)が可能です。交通事故の性格上、遠隔地や旅先にて受傷された場合でも、症状の回復を目指した治療を実際に何人もの患者さんが当院にて受けておられます。

また日常の怪我として比較的多い、骨折脱臼などがあります。こうした外傷で、即、整復・固定などの応急手当を行った後、病院・診療所等にて必要な場合、レントゲン検査、MRI、CT等の画像診断を受け、完全な回復を目指してのリハビリを、そのまま続けて接骨院で行う事も健康保険で認められています。

その他スポーツ外傷などの事例では、バレーボールなどの練習中にアキレス腱を断裂し縫合手術を受けた患者さんに対して、リハビリ目的でのその後の治療を、接骨院で受ける事も健康保険の算定項目として挙げられている所です。

このような整形外科領域に限らず、症状によっては脳神経外科、内科領域の患者さんへの紹介状の発行、対応も当院では行っております。また市内・近隣地域に限らず、遠隔地・都市部等様々な医療機関の先生方へのご紹介も日常的に行っておりますので、お気軽にお尋ね下さい。

※18年12月を持ちまして新潟労災病院整形外科部長の岡部聡先生が御退任されました。
(公益社団法人)新潟県柔道整復師会 上越ブロック顧問として前任の整形外科部長、故今井久一先生より、その任をお引き受け頂き、当院から御紹介差し上げた患者さんへの御対応は元より、上越地域の医療に多大な御貢献を頂きました事に心より深く感謝申し上げる次第です。

80代女性 左橈骨下端粉砕骨折。自宅にて転倒し負傷後来院。

60代女性
【術前・写真左】
平成27年10月下旬ご来院時、某整形外科に通院され変形性膝関節症と診断を受け、ヒアルロン酸・消炎鎮痛剤処方投与も、痛みと関節可動域悪化し、お知り合いのご紹介で来院。
右膝関節屈曲120度にて関節可動域制限と膝関節部の疼痛・腫脹を主訴とされる。
【術後・写真右】
平成28年1月通院加療にてほぼ正常の関節可動域を回復。疼痛・腫脹もほぼ消失正座も可能となる。


50代男性
平成27年10月心肺停止状態にて県内救急病院搬送後、頸髄損傷にて右半身不全麻痺の診断を受けた患者さんです。

退院翌日より当院にてリハビリ開始。右半身の不全麻痺の為、上肢拳上困難・肩関節可動域制限、右下肢歩行障害等に加え、右手握力5kg左29kgと左右で約6倍の差異が生じる程の状態でした。

本年5月時点、右肩関節可動域は、ほぼ正常可動域回復、更に右手握力17kgと初診時との比較で約3.5倍増の握力の回復を認めました。


右手握力17kg※3.5倍増の握力の回復


右手握力5kg左29kgと左右で約6倍の差異が生じる程の状態でした。

健康保険組合などからの問い合わせについて

協会けんぽ・健康保険組合・共済組合や市町村の国保関係などから、あなたが当院にてお受けになった施療の内容(ケガの箇所や原因・ケガをした日・通院日数・お支払いいただいた費用など)について、電話や文書で回答を求められることがあります。 ご記憶があいまいな場合は、一度当院にご相談ください。

公益社団法人 新潟県柔道整復師会

少子高齢化の昨今、社会保障費全般(医療費・介護費等)の増加に伴い、保険者からの後期高齢者への拠出金も増加の一途となっております。また暴力団組織による医療費・療養費の不正受給が社会問題となるなど、その対策の一環として調査が厳格化され、 こうした経緯で特に単独で運営している健康保険組合等を中心に、患者さんの申告された内容と後日調査段階での記憶の矛盾点などが突かれ、療養費の不払いに及ぶケースが報告されています。当院ではそのような前例は御座いませんが、健康保険組合等からの問い合わせ文書等にあいまいな内容での回答・署名などを行う前に、ご不明な点が御座いましたら予めご相談下さい。

平成30年5月24日付、厚生労働省保険局からの事務連絡で患者さんへの問い合わせ・照会について不適切な事例により受診抑制などに繋がっている旨が、改めて明らかになりました。そして、実態調査の為に相談窓口の設置も同時に行われる事となりましたので、当院御来院の患者さんにもお知らせ致します。(以下要約)
1.(患者照会は)不正確認を目的とし、受診抑制にならないこと。
2.照会不要(通院回数・治療箇所が少ないなど)の受診にも照会が行われており、対象の選定を行うこと。
3.照会の手法の適正化~照会時期・内容・内容不一致の再確認・領収書未了での不払い禁止など。
4.照会事務・作業委託と高額委託費の禁止
5.相談窓口の設置

当院においても受診から数か月後の記憶の薄れた頃に、治療内容に付いての問い合わせを伺う封書が届いたと言う申し出を受ける機会が複数件有りました。また令和2年6月からは、国保・後期高齢者医療に関しても同様の問い合わせが届いていますので、曖昧な記憶での回答には充分な注意が必要です
今回、不適切な紹介事例に関しては、直接、厚生労働省への届け出用連絡票が当院にも御座います。
今後も御不明な点は、速やかに当院までお問い合わせ下さい。

スマートフォンサイト

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